研究論文紹介記事一覧

発表された国内外の研究論文のうち「CC BY CC BY-SA CC0」ライセンスが付与され、内容が要約できる研究論文を紹介しています。その他、毎時収集した研究論文一覧を見る

ソルガム入りパンとイチゴ風味の発酵乳ソースを組み合わせた新レシピ、栄養成分と好まれる配合を調査 研究論文DOAJインドネシア

ソルガム入りパンとイチゴ風味の発酵乳ソースを組み合わせた新レシピ、栄養成分と好まれる配合を調査

パンの原料といえば小麦粉を思い浮かべる方が多いと思いますが、世界の穀物生産量でトウモロコシ・コメ・大麦に次いで5番目に重要とされる穀物に「ソルガム(モロコシ)」があります。ソルガムの粒はたんぱく質含有量が4.4%から21.1%と幅があり、平均は11.4%とされています。また、ほかの穀物と比べて粒が硬…

公開日: 2026年08月05日 09:26

バナナ粉末入りヨーグルトは2型糖尿病患者の血糖値を下げるか? インドネシアでの臨床試験 研究論文DOAJインドネシア

バナナ粉末入りヨーグルトは2型糖尿病患者の血糖値を下げるか? インドネシアでの臨床試験

ヨーグルトに含まれる乳酸菌が体によいというイメージは広く知られていますが、そこに「バナナの粉末」を加えるとどうなるのでしょうか。今回紹介するのは、インドネシアで行われた、2型糖尿病の外来患者を対象にした臨床試験の研究です。研究の舞台になったのは、ピサンバトゥ(Musa balbisiana)と呼ばれ…

公開日: 2026年07月24日 14:29

ベネンタロイモを使った麺、食物繊維と低GIで注目される研究結果 研究論文DOAJインドネシア

ベネンタロイモを使った麺、食物繊維と低GIで注目される研究結果

もちもちとした麺は世界中で愛される食品ですが、その原料は小麦粉が中心で、血糖値への影響が気になる方には必ずしも優しい食品とは言えません。そこで注目されているのが、インドネシアなどに自生するサトイモの仲間「ベネンタロイモ(Xanthosoma undipes K. Koch)」です。今回紹介する研究で…

公開日: 2026年07月17日 15:31

モカフ粉と大豆粉の配合を変えると、グルテンフリースナックの栄養価はどう変わる? 研究論文DOAJインドネシア

モカフ粉と大豆粉の配合を変えると、グルテンフリースナックの栄養価はどう変わる?

小麦粉を使わない「グルテンフリー」の食品は、近年世界的に関心が高まっている分野です。今回紹介するのは、キャッサバ(タピオカの原料となるイモ)を発酵させて作る「モカフ粉」と、大豆粉を組み合わせたグルテンフリースナックバーについて、配合比率を変えることで栄養成分や抗酸化活性がどう変化するかを調べた研究で…

公開日: 2026年07月16日 01:33

アブラヤシ花粉を乳酸菌で発酵させると栄養価が変わる? ミツバチの餌としての可能性を調べた研究 研究論文DOAJインドネシア

アブラヤシ花粉を乳酸菌で発酵させると栄養価が変わる? ミツバチの餌としての可能性を調べた研究

アブラヤシ(オイルパーム)の農園では、油を採るための果房づくりの過程で大量の花粉が発生しますが、これまであまり活用されてこなかったといいます。花粉はミツバチにとって重要な栄養源になり得る一方で、アブラヤシの花粉はタンパク質含有量が比較的低く、そのままミツバチの餌として使うには限界があると指摘されてい…

公開日: 2026年06月10日 14:45