参考資料・データの出典
NutriMap Japan は、国の機関や公的なデータベースが公表したデータのみを使用しています。AI や統計モデルによる推定値は収録しません。このページでは、利用しているすべての公的な情報源と、それぞれを NutriMap でどう使っているか(読み方)、公式サイトへのリンクを開示します。
📌 収録の原則:公式に公表されたデータのみ収録/AI 推定値は載せない/文部科学省が括弧付きで公表する公式推定値は「(値)」として収録/データがない場合は「データなし」と明示します。
1. 食品成分・栄養の基準
食品の成分値・栄養の摂取基準と、各栄養素の解説。サイトの核となるデータです。
日本食品標準成分表(八訂)増補2023年
文部科学省- 提供データ
- 全食品のエネルギー・一般成分・脂肪酸・ミネラル・ビタミン・有機酸などの成分値。NutriMap の食品データの土台です。
- NutriMapでの使い方
- 食品ページの全栄養値・比較・データ分析記事の数値は、すべてこの値です。数値は可食部100gあたり。
日本人の食事摂取基準(2025年版)
厚生労働省- 提供データ
- 栄養素ごとの推奨量・目安量・目標量・耐容上限量(年齢・性別別)。
- NutriMapでの使い方
- 「1日の必要量に対する割合(%)」「摂りすぎの上限」の判定に使用。充足率(%) は推奨量に対して表示します。
食品表示基準(別表第11 ほか)
消費者庁- 提供データ
- 栄養機能食品で表示が認められている、栄養素の機能(役割)の公式な文言。
- NutriMapでの使い方
- 各栄養素の「役割・働き」を、国が認めた表現の範囲で記載します(効能の断定はしません)。
「健康食品」の安全性・有効性情報
国立健康・栄養研究所- 提供データ
- ビタミン・ミネラルの定義・体内での働き・不足したとき・とりすぎたときの解説。
- NutriMapでの使い方
- 栄養成分ページの「もっと詳しく」に、ビタミン・ミネラルの詳しい解説を原文に忠実・出典リンク付きで掲載します(効能の断定はしません)。
e-ヘルスネット(健康用語辞典)
厚生労働省- 提供データ
- たんぱく質・脂質・炭水化物・食物繊維・アミノ酸・脂肪酸・コレステロール・ナトリウム・カリウムなど、栄養素の解説。
- NutriMapでの使い方
- 栄養成分ページの「もっと詳しく」に、一般成分・アミノ酸・脂肪酸などの詳しい解説を原文に忠実・出典リンク付きで掲載します。
2. 食品の安全
回収・安全評価・違反情報など。安全情報ページと注意喚起記事の根拠です。
リコール・自主回収情報
消費者庁- 提供データ
- 食品の自主回収(リコール)の公表情報。
- NutriMapでの使い方
- 安全情報の一覧に掲載します。本文は転載せず、概要のみ+公式サイトへの外部リンク。注意喚起記事は NutriMap が独自に新規執筆します(出典リンク付き)。
食品健康影響評価・安全情報
食品安全委員会- 提供データ
- 食品の安全性評価(ヒスタミン・アニサキス・貝毒・カフェインなど)や、アレルゲンの解説。
- NutriMapでの使い方
- 食品別の安全上の注意・アレルゲン情報を、出典付きで記載します。
輸入食品の違反事例・監視情報
厚生労働省- 提供データ
- 輸入食品の違反事例(食品衛生法違反)、検査命令・監視強化などの行政情報。
- NutriMapでの使い方
- 安全情報の一覧に掲載し、概要+公式リンクで案内します。
海外の食品安全情報
海外の公的機関- 提供データ
- 海外で公表された食品のリコール・アレルゲン・汚染などの安全情報。
- NutriMapでの使い方
- 安全情報の一覧に、概要+各機関の公式ページへの外部リンクで掲載します(本文は転載しません)。
3. 食品添加物
指定添加物・既存添加物などの区分と基準。※ 公開ページは準備中です。
食品添加物(指定添加物・既存添加物名簿 ほか)
厚生労働省・消費者庁- 提供データ
- 食品衛生法に基づく食品添加物の区分(指定・既存・天然香料・一般飲食物添加物)、用途、使用基準、ADI(一日摂取許容量)。
- NutriMapでの使い方
- 食品添加物データベース(約1,521物質)の区分・用途・基準の収録に使用します(公開ページは準備中)。
4. 機能性の届出(届出制)
事業者が科学的根拠を届け出て、消費者庁が受理・公表した機能性の情報です。
機能性表示食品データベース
消費者庁- 提供データ
- 事業者が届け出て消費者庁が公表した、成分の機能性に関する届出情報。
- NutriMapでの使い方
- 一部の成分について「届出のある機能」を、成分単位で非断定的に補足します。届出制=事業者の届出であり、国の許可や効果の断定ではありません(トクホの許可とは別の制度)。
5. 食文化・旬
郷土料理・行事食・旬と産地。記事の食文化的な背景に使います。
野菜の旬・産地・出荷統計
農畜産業振興機構(独立行政法人)- 提供データ
- 野菜の旬・産地や、市場の月別入荷・出荷量の統計。
- NutriMapでの使い方
- 旬の食材の産地・出回り時期に、統計年を明記して引用します。
6. 研究文献
食・栄養・健康の学術論文。研究紹介記事で、書誌・要旨を出典付きで紹介します。
学術論文データベース
公的・公開の研究DB- 提供データ
- 食・栄養・健康に関する学術論文の書誌情報・要旨。
- NutriMapでの使い方
- 研究紹介記事で、論文の知見を出典(原著論文)リンク付きで忠実に紹介します。本文の転載はしません。
- 主なソース
- J-STAGE(科学技術振興機構)・PubMed(米国国立医学図書館)・Europe PMC・OpenAlex・DOAJ。
7. データの読み方
| 可食部100gあたり | 成分値はすべて「食べられる部分100gあたり」の量です。実際に食べる量(1食分)とは異なります。 |
|---|---|
| 数値そのまま | 実測値。文部科学省が実際に測定・分析した値です。 |
| ( ) 括弧付き | 公式推定値。文部科学省が括弧付きで公表する推定値(アミノ酸・ビタミンなど)。限りなく事実に近い値として収録します。 |
| Tr(微量) | 含まれてはいるが、最小記載量に達しない微量です。 |
| −(データなし) | 文部科学省に記載がない=「データなし」。AI で推測して埋めることはしません。 |
| 充足率(%) | 食事摂取基準の推奨量に対する割合です。目安量・目標量は性質が異なるため %表示しません。 |
※ 各食品の詳細ページにも、その食品データの取得元(出典)を表示しています。
※ 本ページのリンクは各機関の公式サイトです。リンク先の内容について当サービスは責任を負いません。