中華人民共和国製造のMARUSUN FOODSTUFF(RONGCHENG)CO.,LTD.製「いったピーナッツ(MAMEGASHI)」について、東京検疫所の検査命令に基づく検査の結果、発がん性が指摘されるカビ毒「アフラトキシン」が食品衛生法の基準値を超えて検出されました。検出値は121μg/kg(B1:18.2μg/kg、B2:2.8μg/kg)および213μg/kg(B1:11.2μg/kg、B2:1.5μg/kg)で、食品衛生法第6条第2号に違反するものです。
輸入者はANAフーズ株式会社で、対象品は廃棄または積み戻しが指示され、全量が保管されています。
アフラトキシンは主にナッツ類や穀類に発生するカビが産生する毒素で、継続的な摂取により健康影響が懸念されている物質です。今回の対象品はすでに輸入時点の検査で流通が差し止められていますが、輸入食材を扱う事業者や消費者は、産地や検査状況に注意を払うことが重要です。今後も同様の違反情報には注意し、最新の公表情報を確認するようにしましょう。
出典:厚生労働省(上記リンク先)。この記事は、厚生労働省が公表した情報をもとに NutriMap Japan が編集して作成したものです。