兼松株式会社が輸入した「無加熱摂取冷凍食品:ブロッコリー(インド産KLA社冷凍ブロッコリー)」について、製造者KLA FOOD INDIA LTD.(インド)の製品から、成分規格に不適合な細菌数(9.4×10の5乗/g)が検出されました。
川崎検疫所が実施した自主検査により、食品衛生法第13条第2項の成分規格に適合しないことが判明したものです。対象品は無加熱で摂取することを想定した冷凍ブロッコリーであり、細菌数が基準値を超過していました。
この違反を受け、該当ロットについては「廃棄、積み戻し等」の措置が指示され、現在は全量が保管されている状況です。国内には流通していないとみられますが、輸入食品は税関・検疫を通過する前に検査で問題が発見される場合があり、消費者としても冷凍野菜を扱う際は表示や販売元の情報を確認する習慣が大切です。詳細は検疫所の公表情報でご確認ください。
出典:厚生労働省(上記リンク先)。この記事は、厚生労働省が公表した情報をもとに NutriMap Japan が編集して作成したものです。