タイから輸入された氷菓「Dubai Choco Sorbet」について、輸入時の検査により食品衛生法の成分規格に不適合であることが判明しました。細菌数が1.3×10⁴/mlと基準値を超過していたほか、大腸菌群も陽性と検出されています。
この結果を受け、当該製品は全量が保管された上で、廃棄または積み戻しの措置がとられています。細菌数超過や大腸菌群陽性は、製造・保管過程での衛生管理不備を示す指標であり、食中毒のリスクにつながる可能性があります。
消費者の方は、輸入氷菓や類似商品を購入・喫食する際に、商品名や産地表示を確認するよう心がけてください。今後も検疫所の検査結果など、公的機関からの情報に注意し、不安な場合は購入・喫食を控えることをおすすめします。