仙台検疫所は、アメリカ合衆国から輸入された「小粒落花生」(シッパー:QINGDAO HWA-NUTS FOODSTUFF CO LTD、輸入者:株式会社貝塚)について、食品衛生法第6条第2号に基づく検査命令の結果、発がん性が指摘されるカビ毒「アフラトキシン」が30.5μg/kg(B1:27.9μg/kg、B2:2.6μg/kg)検出されたと公表しました。

アフラトキシンは基準値が定められており、これを超える量が検出されたため、対象品は不適格と判断されました。当該ロットについては全量が保管され、廃棄または積み戻しの措置が指示されています。

現時点で当該品は市場に流通しておらず、消費者が直接購入する状況ではありませんが、輸入食品の安全管理の一環として検疫段階で問題が発見された事例です。今後も同種の検査命令による監視が続けられる見込みです。

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出典:厚生労働省(上記リンク先)。この記事は、厚生労働省が公表した情報をもとに NutriMap Japan が編集して作成したものです。