グアテマラから輸入された生鮮バナナについて、食品衛生法の成分規格に適合しない事例が確認されました。検査の結果、殺虫剤の一種である「ブプロフェジン」が0.4ppm検出され、基準値を超過していたことが判明しています。
該当品については、廃棄または積み戻しの措置が指示されていますが、一部はすでに販売されており、残りは保管中とされています。輸入時の検査で基準超過が確認された事例であり、購入された方は今後の公式発表や販売店からの情報にご注意ください。
食品中の残留農薬は、国が定める基準値を超えないよう検査体制が設けられていますが、今回のように輸入時点で違反が判明するケースもあります。心配な点がある場合は、購入した店舗や自治体の食品衛生担当窓口に問い合わせることをおすすめします。