フィリピンから輸入された「GARLIC ADOBO PEANUTS(ピーナッツ ガーリック アドボ味)」から、発がん性が指摘されるカビ毒の一種である「アフラトキシン」が検出されました。
検査の結果、アフラトキシンが53μg/kg(B1:41.4μg/kg、B2:11.7μg/kg)検出され、食品衛生法に基づく規格基準に適合しないことが確認されました。輸入者は株式会社イマイです。
この違反を受け、該当品については廃棄または積み戻しが指示され、全量が保管されている状態です。アフラトキシンは加熱調理をしても分解されにくいカビ毒であり、継続的な摂取により健康への影響が懸念される物質です。
現時点で国内に流通しているとの情報はありませんが、輸入食品を購入する際は普段から商品の産地や輸入者情報を確認する習慣を持つことが大切です。今後の詳細については、厚生労働省などの公的機関が発表する情報を確認するようにしてください。