フィリピンから輸入された「CRACKER NUTS BARBECUE FLAVOR(クラッカーナッツ バーベキューフレーバー)」から、発がん性が指摘されるカビ毒「アフラトキシン」が検出されました。
輸入者は株式会社イマイで、検査の結果、基準を超えるアフラトキシン106μg/kg(うちB1:88.2μg/kg、B2:18.1μg/kg)が検出されたため、輸入時の検疫で違反と判定されました。該当品については廃棄・積み戻し等の措置が指示され、全量が保管されています。
アフラトキシンはピーナッツ等の輸入食品で時折検出される天然由来のカビ毒で、摂取量によっては健康への影響が懸念される物質です。今回の違反品は水際で発見され、市場には流通していません。
消費者の方は、輸入ピーナッツ製品を購入する際は商品名や産地表示を確認し、不安がある場合は販売元や輸入者に問い合わせることをおすすめします。