フィリピンから輸入された「CRACKER NUTS BUTTER FLAVOR(クラッカーナッツバター味)」から、発がん性が指摘される「アフラトキシン」が基準を超えて検出されました。
輸入者は株式会社イマイで、検出値はアフラトキシン87μg/kg(内訳:B1が74.3μg/kg、B2が13.0μg/kg)でした。アフラトキシンはカビの一種が産生する天然毒素で、ピーナッツなどの豆類・木の実類に発生しやすいことが知られています。
この違反品については、廃棄または積み戻しの措置が指示され、全量が保管されており、市場には流通していません。
消費者の皆様におかれましては、現時点で追加の対応は不要ですが、今後も輸入食品の安全性に関する情報にご注意ください。