フェルラ酸有機酸単位:mg/100g

この栄養素について

米ぬかなどの穀物に多いポリフェノール(フェノール酸)。米ぬか由来のγ-オリザノールを構成し、血管を広げる一酸化窒素の産生を高めると考えられている。 出典:食品安全委員会

消費者庁の表示:【食品安全委員会 特定保健用食品評価書】フェルラ酸は、血管内皮細胞由来の主要な血管弛緩因子である一酸化窒素の産生を高めることにより、血管拡張作用を向上させると考えられている。

フェルラ酸を多く含む食品(可食部100gあたり・上位20)

順位食品含有量食品群目安量
1 (かんきつ類) オレンジ ネーブル 砂じょう 生8.9 mg/100g 果実類 1個=約250g
2 ほうれんそう 葉 通年平均 生8.5 mg/100g 野菜類 1束=200g(本書目安)
3 ほうれんそう 葉 夏採り 生(推定)(8.5) mg/100g 野菜類 1束=200g(本書目安)
4 ほうれんそう 葉 冬採り 生(推定)(8.5) mg/100g 野菜類 1束=200g(本書目安)
5 アサイー 冷凍 無糖8.0 mg/100g 果実類
6 (かんきつ類) レモン 全果 生6.6 mg/100g 果実類 1個=100g
7 (かんきつ類) グレープフルーツ 白肉種 砂じょう 生5.6 mg/100g 果実類 1個=300g
8 (かんきつ類) グレープフルーツ 紅肉種 砂じょう 生(推定)(5.6) mg/100g 果実類
9 ブロッコリー 花序 生3.3 mg/100g 野菜類 1株=250g
10 <菓子パン類> カレーパン 具のみ2.8 mg/100g 菓子類
11 <牛乳及び乳製品> (液状乳類) 乳飲料 コーヒー2.3 mg/100g 乳類 小さじ1=5.3g/大さじ1=15.8g/½カップ(100mL)=105.3g
12 うめ 梅干し 塩漬1.6 mg/100g 果実類 1個=10g(種を含む本書目安)
13 ブロッコリー 芽ばえ 生(推定)(1.4) mg/100g 野菜類
14 <菓子パン類> カレーパン 皮及び具(推定)(0.9) mg/100g 菓子類 1個=80g(本書目安・皮及び具)
15 <調味料類> (ドレッシング類) 半固体状ドレッシング マヨネーズタイプ調味料 低カロリータイプ0.2 mg/100g 調味料及び香辛料類 大さじ1=12g
16 カリフラワー 花序 ゆで0.1 mg/100g 野菜類
17 カリフラワー 花序 生0.1 mg/100g 野菜類 1個=600g
18 (にんじん類) にんじん 根 皮なし 生0 mg/100g 野菜類 1本=135g
19 <調味料類> (調味ソース類) 魚醤油 いしる (いしり)0 mg/100g 調味料及び香辛料類 小さじ1=6.1g/大さじ1=18.4g/½カップ(100mL)=120.3g
20 <調味料類> (調味ソース類) 魚醤油 しょっつる0 mg/100g 調味料及び香辛料類 小さじ1=6.1g/大さじ1=18.4g/½カップ(100mL)=120.3g

※可食部100gあたり。日本食品標準成分表(八訂)増補2023より(収録食品 22件から集計)。目安量は収載がある食品のみ表示。推定値は文部科学省が括弧付きで公表する公式推定値。数値は成分表の表記のまま:(値)=公式の計算値または推定値、Tr=微量(最小記載量の1/10以上5/10未満)、(Tr)=微量と推定(未測定)、0=最小記載量の1/10未満または検出されず、(0)=含まれていないと推定(未測定)。

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