厚生労働省は2026年8月13日、コートジボワール産の「ごまの種子」を対象に、輸入食品に対する検査命令を実施すると発表しました。検査命令とは、過去に食品衛生法違反が確認された食品等について、輸入の都度、検査結果が確認されるまで販売等が制限される措置です。
今回の対象はコートジボワール産のごまの種子で、今後国内に輸入される際には、法令に基づく検査を経たうえで流通することになります。回収理由の詳細は下記の外部リンク先でご確認ください。
ごまは調味料や菓子、パンなど幅広い加工食品に使用される原材料です。消費者が個別の商品を見分けることは難しいため、国による水際での検査体制が食品の安全確保に重要な役割を果たしています。詳細な検査項目や経緯については、厚生労働省の公表資料をご確認ください。