2026年7月16日、インド産の「ワサビノキ(モリンガ)」の未成熟種子の鞘およびその加工品について、輸入食品に対する検査命令が実施されたことが公表されました。
検査命令とは、食品衛生法に基づき、特定の輸入食品について、輸入の都度、国が定める検査を受けることを義務付ける措置です。対象となった食品は、検査を経て安全性が確認されない限り、国内に流通することはできません。
回収理由の詳細は下記の外部リンク先でご確認ください。
モリンガは近年、健康食品やサプリメントの原料としても利用が広がっています。消費者の皆様は、対象食品を含む輸入食品を購入・喫食する際には、商品パッケージの原産国表示や原材料表示を確認する習慣を持つとともに、厚生労働省など公的機関が発表する最新の輸入食品監視情報にも注意を払うようにしましょう。