名古屋検疫所は、コートジボワールから輸入された生鮮ゴマの種子(輸入者:株式会社紀文産業、シッパー:TAN MONDIAL PTE LTD.)について、食品衛生法第6条第2号に基づく違反を確認したと公表しました。

モニタリング検査の結果、発がん性が指摘されるカビ毒の一種である「アフラトキシン」が12μg/kg(アフラトキシンB1:7.0μg/kg、G1:5.3μg/kg)検出されました。

該当ロットは全量が保管されており、廃棄または積み戻しの措置が指示されています。国内への流通は防がれていますが、輸入食品にはこうした基準超過が発生する場合があります。消費者としては、日頃から食品表示や販売元の情報を確認する習慣を持つことが大切です。

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