福岡検疫所は、ベトナムから輸入された無加熱摂取冷凍食品「FROZEN SEEDLESS JACKFRUIT(種なしジャックフルーツ)」について、食品衛生法第13条第2項に基づく成分規格に適合していないことを確認したと発表しました。

自主検査の結果、この製品からは細菌数1.2×10の5乗/g、さらに大腸菌群が「陽性」と検出され、無加熱摂取冷凍食品に定められた規格基準を満たしていませんでした。製造者はNAM THUY TRADING SERVICE AGRICULTURAL CO.,LTD(ベトナム)、輸入者は株式会社HSC JAPANです。

該当品については、廃棄または積み戻しが指示され、全量が保管されている状態です。無加熱で食べることを前提とした冷凍食品であるため、大腸菌群陽性は衛生管理上見過ごせない問題です。該当ロットの製品を購入・保有している場合は、喫食を控え、購入店舗や輸入者に確認することをおすすめします。

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