大阪泉州農業協同組合の「小松菜」が、2026年10月30日(金)本日、食品等自主回収報告として届出され、同日、厚生労働省の食品衛生申請等システムで公開されました。回収・返金の対象です。
回収理由は、泉佐野市内の他の農産物直売所に出荷・販売していた小松菜について実施された残留農薬検査の結果、基準値を超える成分【成分名:プロピザミド 0.02ppm(基準値 0.01ppm)】が検出されたことによる食品衛生法違反です。
届出によると、10月30日時点で健康被害の報告はありません。事業者は、体重60㎏の成人が検出された濃度の小松菜を1袋(200g)摂取したと仮定して試算すると、プロピザミドの1日当たりの摂取量は0.00007mg/kg体重であり、ADI(0.019mg/kg体重/日)と比較すると約0.35%程度で、ARFD(急性参照用量)は非該当としています。
回収・返金の方法など、詳しくは厚生労働省の個別ページでご確認ください。
出典:「食品衛生申請等システム」(厚生労働省)(上記リンク先)を加工して作成。この記事は、厚生労働省が公表した食品等の自主回収情報をもとに NutriMap Japan が編集して作成したものです。