全国農業協同組合連合会岩手県本部(園芸部)の「しゅんぎく」が、2026年10月21日に食品等自主回収報告として届出され、10月22日(木)本日、厚生労働省の食品衛生申請等システムで公開されました。回収の対象です。

回収理由は、盛岡市中央卸売市場運営協力会で実施する定期残留農薬検査において、JA岩手ふるさと産しゅんぎくから、適用のない農薬成分(エトフェンプロックス0.2ppm【基準値0.01ppm】)が残留基準値を超えて検出されたことによる食品衛生法違反のおそれです。

届出によると、健康被害の報告はありません。事業者は、エトフェンプロックスのADI(一日摂取許容量)を0.031mg/kg体重/日としています。事業者は、対象商品を経口摂取した場合に健康被害に発生する確率は低いと考えられるとし、体重60kgの人が今回のしゅんぎくを一生毎日9.3kg食べ続けても、健康への影響は発生しない可能性が高いとしています。

回収・返金の方法など、詳しくは厚生労働省の個別ページでご確認ください。

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出典:「食品衛生申請等システム」(厚生労働省)(上記リンク先)を加工して作成。この記事は、厚生労働省が公表した食品等の自主回収情報をもとに NutriMap Japan が編集して作成したものです。