大阪検疫所は、インドネシアから輸入された「野草加工品及び香辛料:ミックススパイス(チリペッパー含有)」(商品名:DAPUR KITA CABE RASA、製造者:CV.WAHANA PANGAN LESTARI、輸入者:株式会社SAMFOOD INTERNATIONAL)について、食品衛生法第6条第2号違反によりモニタリング検査で不適格と判定されたと公表しました。

検査の結果、カビ毒の一種である「アフラトキシン」が最大335μg/kgと、基準値を大きく上回る濃度で検出されました。アフラトキシンは自然界に存在する発がん性物質として知られ、肝臓への健康影響が懸念される成分です。

本件については廃棄・積み戻し等の措置が指示され、対象ロットは全量保管されています。市場への流通は防止されていますが、輸入香辛料製品を扱う事業者や消費者は、今後の公表情報にも注意を払うことが望まれます。

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出典:厚生労働省(上記リンク先)。この記事は、厚生労働省が公表した情報をもとに NutriMap Japan が編集して作成したものです。