ナトリウム無機質単位:mg

この栄養素について

細胞外液の浸透圧や量を保ち、神経・筋肉の活動などに関わる 出典:日本人の食事摂取基準(2025年版)(厚生労働省)

消費者庁の表示:【消費者庁 栄養成分表示を活用しよう】食塩のとり過ぎは、高血圧を引き起こし、脳血管疾患や心疾患、腎臓病などのリスクを高めます。ナトリウムは食塩相当量で表示されます(ナトリウム(mg)×2.54÷1000≒食塩相当量(g))。 【MEXT食品成分DB 解説】ナトリウムは、細胞外液の浸透圧維持、糖の吸収、神経や筋肉細胞の活動等に関与するとともに、骨の構成要素として骨格の維持に貢献している。 【厚労省 食事摂取基準】ナトリウムは、細胞外液の主要な陽イオン(Na+)であり、細胞外液量を維持している。浸透圧、酸・塩基平衡の調節にも重要な役割を果たしている。

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ナトリウムとは?

ナトリウムは、人体に必要なミネラルの一種で、胆汁や膵液、腸液などの材料となっています。

体内での働き

体内の浸透圧や酸性・アルカリ性のバランスを調整する重要な役割を担っています。

不足したとき

通常の食事では不足や欠乏の可能性はほとんどありません。

とりすぎたとき

食塩の摂り過ぎは、高血圧や循環器疾患のリスクを高めるほか、胃がんのリスクを高めることも報告されています。

出典:e-ヘルスネット(厚生労働省)

ナトリウムを多く含む食品(可食部100gあたり・上位10)

順位食品含有量食品群目安量
1 <調味料類> (食塩類) 精製塩 業務用 39000 mg 調味料及び香辛料類 小さじ1=6g/大さじ1=18g/½カップ(100mL)=120g
2 <調味料類> (食塩類) 食塩 39000 mg 調味料及び香辛料類 小さじ1=6g/大さじ1=18g/½カップ(100mL)=120g
3 <調味料類> (食塩類) 精製塩 家庭用 39000 mg 調味料及び香辛料類 小さじ1=6g/大さじ1=18g/½カップ(100mL)=120g
4 <調味料類> (食塩類) 並塩 38000 mg 調味料及び香辛料類 小さじ1=4.5g/大さじ1=13.5g/½カップ(100mL)=90g
5 <調味料類> (だし類) 顆粒おでん用(推定) 22000 mg 調味料及び香辛料類
6 <その他> 昆布茶 20000 mg し好飲料類 小さじ1=2.5g/大さじ1=7.6g/½カップ(100mL)=50.6g
7 <調味料類> (だし類) 顆粒中華だし 19000 mg 調味料及び香辛料類
8 <調味料類> (食塩類) 減塩タイプ食塩 調味料含む 19000 mg 調味料及び香辛料類
9 <調味料類> (その他) 即席すまし汁(推定) 18000 mg 調味料及び香辛料類
10 <調味料類> (食塩類) 減塩タイプ食塩 調味料不使用 18000 mg 調味料及び香辛料類

※可食部100gあたり。日本食品標準成分表(八訂)増補2023より(収録食品 2535件から集計)。目安量は収載がある食品のみ表示。推定値は文部科学省が括弧付きで公表する公式推定値。

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