グリコール酸有機酸単位:g/100g

この栄養素について

αヒドロキシ酸の一種。ほうれん草などの植物では、シュウ酸をつくる経路(グリコール酸回路)に関わる成分と報告されている。 出典:J-STAGE(学会誌・査読論文)

消費者庁の表示:【園芸学会雑誌 第62巻4号(1994)・J-STAGE「ホウレンソウにおけるシュウ酸生合成とグリコール酸回路の関連性について」】シュウ酸の前駆物質としては、グリコール酸の方がアスコルビン酸より寄与度が高い。ホウレンソウのシュウ酸生合成は、グリコール酸回路との関連性が大きい。

グリコール酸を多く含む食品(可食部100gあたり・上位10)

順位食品含有量食品群目安量
1 <いも類> アメリカほどいも 塊根 生 0 g/100g いも及びでん粉類 1個=約10g
2 (えんどう類) グリンピース 生 0 g/100g 野菜類 10粒(むき身)=10g
3 (ひし類) とうびし 生 0 g/100g 種実類
4 <いも類> (さといも類) たけのこいも 球茎 生 0 g/100g いも及びでん粉類
5 <いも類> (さといも類) たけのこいも 球茎 水煮 0 g/100g いも及びでん粉類
6 (でん粉糖類) 還元水あめ 0 g/100g 砂糖及び甘味類 大さじ1杯21g、小さじ1杯7g
7 <調味料類> (調味ソース類) 魚醤油 いしる (いしり) 0 g/100g 調味料及び香辛料類 小さじ1=6.1g/大さじ1=18.4g/½カップ(100mL)=120.3g
8 だいず [全粒・全粒製品] いり大豆 青大豆 0 g/100g 豆類
9 <調味料類> (調味ソース類) 魚醤油 しょっつる 0 g/100g 調味料及び香辛料類 小さじ1=6.1g/大さじ1=18.4g/½カップ(100mL)=120.3g
10 <でん粉・でん粉製品> (でん粉類) おおうばゆりでん粉 0 g/100g いも及びでん粉類

※可食部100gあたり。日本食品標準成分表(八訂)増補2023より(収録食品 22件から集計)。目安量は収載がある食品のみ表示。推定値は文部科学省が括弧付きで公表する公式推定値。

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