ラウリン酸脂肪酸単位:mg/100g

この栄養素について

【厚労省 食事摂取基準・脂質】ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸(炭素数が12〜16)では有意な上昇(血清コレステロール濃度)が観察された。 出典:食品成分データベース(文部科学省)

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脂質とは?

脂質は、炭水化物、たんぱく質と並ぶエネルギー産生栄養素のひとつで、生体成分のうち水に溶けない物質です。中性脂肪などの単純脂質、リン脂質やリポたんぱく質などの複合脂質、脂肪酸やコレステロールなどを含むステロイドなどの誘導脂質に大きく分けられます。

体内での働き

体内でエネルギー源として、あるいは細胞膜を構成する成分や生理活性物質の原料となるなど、さまざまな役割を果たしています。

とりすぎたとき

余った脂質は、中性脂肪として体内に蓄えられますが、多く摂り過ぎれば肥満を招き、生活習慣病の原因となります。

出典:e-ヘルスネット(厚生労働省)

ラウリン酸を多く含む食品(可食部100gあたり・上位10)

順位食品含有量食品群目安量
1 (植物油脂類) パーム核油 45000 mg/100g 油脂類 小さじ1=4.6g/大さじ1=13.6g/½カップ(100mL)=90.7g
2 (植物油脂類) やし油 43000 mg/100g 油脂類 小さじ1=4.6g/大さじ1=13.8g/½カップ(100mL)=91g
3 ココナッツ ココナッツパウダー(推定) 28000 mg/100g 種実類 大さじ1杯 約5g
4 <牛乳及び乳製品> (クリーム類) コーヒーホワイトナー 粉末状 植物性脂肪 13000 mg/100g 乳類 小さじ1=2g/大さじ1=6g/½カップ(100mL)=40g
5 <牛乳及び乳製品> (クリーム類) クリーム 植物性脂肪 8900 mg/100g 乳類 小さじ1=4.9g/大さじ1=14.8g/½カップ(100mL)=98.5g
6 ココナッツ ココナッツミルク 6900 mg/100g 果実類 小さじ1=4.9g/大さじ1=14.6g/½カップ(100mL)=97.6g
7 (その他) ショートニング 業務用 製菓 6600 mg/100g 油脂類 大さじ1=12g
8 (マーガリン類) ファットスプレッド 4900 mg/100g 油脂類 大さじ1杯=12g/小さじ1杯=4g
9 (マーガリン類) マーガリン 業務用 有塩 3600 mg/100g 油脂類 大さじ1=12g
10 (マーガリン類) マーガリン 家庭用 有塩 3600 mg/100g 油脂類 大さじ1杯 約12g/小さじ1杯 約4g

※可食部100gあたり。日本食品標準成分表(八訂)増補2023より(収録食品 1873件から集計)。目安量は収載がある食品のみ表示。推定値は文部科学省が括弧付きで公表する公式推定値。

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