利用可能炭水化物(単糖当量)一般成分単位:g
この栄養素について
エネルギー計算に用いる、利用可能な炭水化物を単糖に換算した値 出典:e-ヘルスネット(厚生労働省)
消費者庁の表示:【MEXT食品成分DB 解説】エネルギー計算に用いるため、でん粉、ぶどう糖、果糖、ガラクトース、しょ糖、麦芽糖、乳糖、トレハロース、イソマルトース、80 %エタノールに可溶性のマルトデキストリン及びマルトトリオース等のオリゴ糖類等を直接分析又は推計した利用可能炭水化物(単糖当量)を収載した。
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炭水化物とは?
炭水化物は炭素と水素の化合物で、たんぱく質、脂質と並ぶエネルギー産生栄養素のひとつです。食物として体内に取り入れられエネルギー源となる糖質と、体内の消化酵素では消化できない食物繊維があり、糖質は単糖類、少糖類、多糖類に分類されます。
体内での働き
食物として体内に取り入れられ、消化されてエネルギー源となります。
不足したとき
不足すると、エネルギー不足による疲労感や集中力の減少が見られ、また、ブドウ糖が必要な脳・神経で供給不足が起こると、意識障害を起こすこともあります。
とりすぎたとき
過剰な場合、エネルギーとして消費されなかった糖質は中性脂肪として蓄積され、肥満や生活習慣病の原因となります。
利用可能炭水化物(単糖当量)を多く含む食品(可食部100gあたり・上位10)
| 順位 | 食品 | 含有量 | 食品群 | 目安量 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | (砂糖類) 加工糖 コーヒーシュガー | 99.9 g | 砂糖及び甘味類 | 大さじ1杯 約12g/小さじ1杯 約4g |
| 2 | (砂糖類) 加工糖 氷砂糖(推定) | 99.9 g | 砂糖及び甘味類 | 1粒 約2g |
| 3 | (砂糖類) ざらめ糖 グラニュー糖(推定) | 99.9 g | 砂糖及び甘味類 | 小さじ1=4.5g/大さじ1=13.5g/½カップ(100mL)=90g |
| 4 | (砂糖類) ざらめ糖 白ざら糖(推定) | 99.9 g | 砂糖及び甘味類 | 小さじ1=5g/大さじ1=15g/½カップ(100mL)=100g |
| 5 | (砂糖類) 加工糖 角砂糖(推定) | 99.9 g | 砂糖及び甘味類 | 1cm角 約2g |
| 6 | (でん粉糖類) 果糖(推定) | 99.9 g | 砂糖及び甘味類 | 大さじ1杯 約11g |
| 7 | (砂糖類) ざらめ糖 中ざら糖(推定) | 99.9 g | 砂糖及び甘味類 | 大さじ1杯 約15g/小さじ1杯 約5g |
| 8 | (砂糖類) 加工糖 粉糖(推定) | 99.7 g | 砂糖及び甘味類 | 小さじ1=1.9g/大さじ1=5.8g/½カップ(100mL)=38.9g |
| 9 | (でん粉糖類) ぶどう糖 無水結晶(推定) | 99.7 g | 砂糖及び甘味類 | |
| 10 | (砂糖類) 和三盆糖(推定) | 99.6 g | 砂糖及び甘味類 | 大さじ1杯 約9g/小さじ1杯 約3g |
※可食部100gあたり。日本食品標準成分表(八訂)増補2023より(収録食品 1891件から集計)。目安量は収載がある食品のみ表示。推定値は文部科学省が括弧付きで公表する公式推定値。