インドネシアから輸入された生食用冷凍鮮魚介類「まぐろ(FROZEN YELLOWFIN TUNA PLATE)」について、検疫での検査の結果、食品衛生法に基づく成分規格に適合しないことが判明しました。
具体的には、細菌数が基準値を上回る1.4×10⁵/g検出されたとのことです。生食用の鮮魚介類には細菌数に関する規格が定められており、この基準を超える食品は食中毒等のリスクが高まるおそれがあります。
該当品については、廃棄または積み戻しの指示が出されており、全量が保管された状態で国内には流通していないとみられます。
消費者の方は、輸入生鮮魚介類を刺身等で生食する際には、購入先の表示や産地情報を確認し、体調がすぐれない場合や抵抗力の弱い方は加熱調理された食品を選ぶなど、日頃から注意を心がけてください。