厚生労働省の輸入食品監視により、インドから輸入された生鮮ツボクサ(ツボクサ/ゴツコラとも呼ばれるハーブ)から、食品衛生法の成分規格に不適合な農薬が検出されました。具体的には「ジフェノコナゾール」が2.25ppm検出され基準を超過したほか、食品衛生法第13条第3項に基づき人の健康を損なうおそれのない量として定められた基準を超えて、「ジメトモルフ」0.83ppm、「ノバルロン」0.72ppm、「ヘキサコナゾール」0.04ppm、「メタミドホス」0.22ppmがそれぞれ検出されました。

該当品はすでに一部が販売されていたことが判明していますが、残りの製品については廃棄などの措置が取られています。

ツボクサは香草やサラダ、ハーブティーなどとして流通することがある食材です。該当する製品を購入・喫食した可能性がある場合や、詳細な流通経路については、検疫所や自治体などの公表情報をご確認ください。輸入食材を選ぶ際は、産地や検査状況にも注意を払うことをおすすめします。

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