厚生労働省の輸入食品監視結果によると、中華人民共和国から輸入された加熱後摂取冷凍食品「ポルトガル風エッグタルト皮(中焙エッグタルト生地)」(Portuguese Egg Tart Shell)について、成分規格不適合が確認されました。
検査の結果、細菌数が基準値を大きく超える「1.4×10⁷/g」と検出されたため、食品衛生法に基づき廃棄・積み戻し等の措置が指示され、対象品は全量保管されています。
本品は加熱前提の冷凍食品ですが、細菌数が著しく高い状態で流通することは食品衛生上のリスクとなります。輸入時点で発見され市場には流通していませんが、同種の冷凍生地・調整品を購入する際は、製造者や原産国の表示を確認する習慣を持つことが安心につながります。
詳細な検査結果や措置状況については、厚生労働省の公表情報を確認してください。