インド産のインスタント紅茶「KARAK TEA INSTANT PREMIX MASALA」が、輸入時の検査で食品衛生法の成分規格に不適合と判定されました。
検出されたのは細菌数(1.1×10⁴ /g)で、定められた規格値を超える結果となりました。この輸入食品は国内に流通することなく、廃棄または積み戻しの措置が取られ、該当品は全量が保管されています。
細菌数が規格を超える食品は、衛生管理上の問題を示す指標となるため、輸入段階での検査により国内流通が防がれたことになります。今回の事案は水際でのチェックにより流通前に発見されたものですが、消費者としても、輸入食品を購入する際はメーカーや販売元の情報、賞味期限、保存方法などを確認する習慣を持つことが大切です。
今後同様の食品を見かけた場合は、最新の回収・違反情報を公的機関の発表で確認するようにしましょう。