インドネシアから輸入された生食用冷凍鮮魚介類「まぐろ(FROZEN YELLOWFIN TUNA PLATE)」について、輸入時の検査で成分規格不適合が確認されました。検出された細菌数は8.4×10⁵/gで、生食用鮮魚介類に定められた規格基準を超過していたものです。

この製品は全量が保管された上で、廃棄または積み戻しの措置が指示されており、国内には流通していません。

生食用の鮮魚介類は特に鮮度や衛生管理が重要であり、規格基準を超える細菌数が検出された食品を生で摂取した場合、食中毒のリスクが高まるおそれがあります。今回の事案は輸入検疫の段階で発見され、流通前に措置が取られています。

消費者としては、輸入食品についても国が定める安全基準に基づいた検査が行われていることを知っておくとともに、生食用食品の購入・保存の際は表示や鮮度に注意することが大切です。

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