消費者庁が運営する「機能性表示食品制度届出データベース」の届出情報が、6月2日に更新されました。機能性表示食品とは、事業者の責任において、科学的根拠に基づいた機能性を表示できる食品です。「おなかの調子を整える」「血圧が高めの方に」などの表示が代表例として知られています。

機能性表示食品は、国が個別に審査して許可した「特定保健用食品(トクホ)」とは異なります。あくまで事業者の責任に基づいて届出された食品であり、効果や安全性が国によって個別に認められたものではない点に注意が必要です。

購入や利用を検討する際は、パッケージに記載された機能性の表示内容や、一日あたりの摂取目安量、摂取上の注意をよく確認しましょう。特に医薬品を服用中の方や、持病のある方、妊娠中の方は、過剰摂取や薬との相互作用に注意し、必要に応じて医師や薬剤師に相談することをおすすめします。

最新の届出情報は、消費者庁のデータベースで確認できます。安全に活用するために、正しい情報をもとに選びましょう。

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