厚生労働省の輸入食品監視において、中華人民共和国から輸入されたひまわりの種(味付け)から、日本で使用が認められていない指定外添加物「サイクラミン酸」が検出されました。検出量は1グラムあたり9マイクログラムとされています。
サイクラミン酸は人工甘味料の一種で、日本では食品添加物としての使用が認められていません。一部の国では使用されている場合がありますが、日本の食品衛生法では「指定外添加物」として規制されており、含有する食品の販売・流通は認められていません。
当該製品に対しては、当局より廃棄または積み戻し等の措置が指示されており、現在全量が保管された状態にあります。市場への流通は確認されていませんが、消費者の皆さまはひまわりの種を含む輸入菓子類を購入される際に、原産国や成分表示をよく確認することをお勧めします。
もし当該商品を購入した可能性がある場合は、食べずに購入店舗または最寄りの保健所にご相談ください。食品の安全に関する最新情報は、厚生労働省や食品安全委員会の公式情報をご確認ください。