バングラデシュから輸入された粉末清涼飲料「HORLICKS」について、成分規格不適合が確認されました。検査の結果、細菌数が1gあたり4.4×10³個検出され、食品衛生法に基づく規格基準に適合しないことが判明しています。

この違反品に対しては、廃棄または積み戻し等の措置が指示されており、対象となったロットは全量が保管され、国内には流通していません。

粉末清涼飲料は水や牛乳に溶かして飲用されることが多く、細菌数の規格は衛生的な品質を確保するために設けられています。今回の措置により、対象品が市場に出回ることはありませんが、輸入食品には引き続き検疫所によるモニタリング検査が行われています。消費者は、購入した食品の産地や製造者表示を確認する習慣を持つとともに、体調に異変を感じた場合は速やかに医療機関を受診してください。

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