インドから輸入された調味料「FRESH MINT CHUTNEY」について、食品添加物の使用基準に不適合であることが判明しました。検査の結果、着色料の一種である「銅クロロフィル」が、使用が認められていない対象外の用途で使用されていたことが確認されています。
この製品は食品衛生法の使用基準に適合しないため、輸入時点で全量が保管された上、廃棄または積み戻しの措置がとられており、国内には流通していません。
食品添加物には、使用できる食品の種類や使用量について細かく基準が定められています。輸入食品はこうした検疫所での検査により、基準に適合しない製品が国内に流通しないよう管理されています。消費者の方は、個人輸入品や海外土産などで入手した調味料についても、成分表示を確認するよう心がけてください。