大阪検疫所は、フィリピンのAGRI EXIM GLOBAL INC製造による無加熱摂取冷凍食品「Frozen Pasteurized Coconut Cream(冷凍殺菌ココナッツクリーム)」について、食品衛生法第13条第2項に定める成分規格に不適合であることを確認しました。

検査の結果、細菌数が基準を超える「6.8×10の5乗/g」検出されたため、同法に基づき不適合と判定されました。この違反は輸入者である竹内慎司氏による自主検査により発見されたものです。

対象品については、廃棄または積み戻し等の措置が指示されており、現在該当ロットは全量保管の状態にあります。

ココナッツクリームは無加熱で摂取される食品であるため、細菌数の基準超過は食中毒等のリスクにつながる可能性があります。消費者の方は、輸入食品を購入・喫食する際、商品表示や産地情報を確認し、不審な点があれば販売店や自治体の食品衛生担当窓口にご相談ください。

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出典:厚生労働省(上記リンク先)。この記事は、厚生労働省が公表した情報をもとに NutriMap Japan が編集して作成したものです。