中国から輸入された「FROZEN BREADED MACKEREL(サバフライ)」について、輸入時の検査で成分規格に不適合であることが判明しました。この製品は加熱後摂取冷凍食品(凍結直前未加熱)に区分されるさばのフライで、検査の結果、細菌数が1gあたり3.3×10⁶と、基準値を超える数値が検出されています。
この製品は「加熱後摂取」を前提とした冷凍食品であり、喫食前にしっかりと加熱調理することが求められる商品です。細菌数の増加は、保管・流通過程での温度管理などに起因する可能性がありますが、詳細な原因については公表情報からは確認できません。
本件について、検疫所により廃棄・積み戻し等の措置が指示され、対象品はすべて保管されています。国内に流通する前に水際で確認された事案ですが、消費者としては、輸入冷凍食品を購入・喫食する際には表示をよく確認し、指定された加熱方法を守ることが大切です。今後の検査結果や関連情報にも注意を払いましょう。