中華人民共和国から輸入された組み合わせ食品製造用機械「VEGETABLE PROCESSING MACHINE」(野菜加工機)について、材質別規格不適合が判明しました。検査の結果、亜鉛が69μg/mL検出され、食品衛生法に基づく規格基準を満たしていないことが確認されています。

この機械は食品と接触する部分に使用される器具にあたり、材質から溶け出す成分について国が定める規格基準への適合が求められています。今回は基準値を超える亜鉛の溶出が確認されたため、対象品については「廃棄、積み戻し等」の措置が指示され、全量が保管されています。

食品に接触する調理・加工機械から金属成分が溶け出すと、健康への影響が懸念されるため、こうした規格基準による管理が行われています。消費者が直接この機械を購入する機会は限られますが、輸入食品や食品関連の設備・器具についても検疫所による検査が行われていることを知っておくと安心です。今後も食品関連の輸入品に関する情報には注意を払いましょう。

詳細はこちら(外部サイト)↗